スマートキャリア

時短には、時短以上の価値がある。

時短には、時短以上の価値がある

自分らしい時短の働き方

スマートキャリア named by VERY

スマートキャリア 誕生秘話

VERY3月号の特集「今どき“スマートキャリア”でママはもっと自由になれる」では、
ビースタイルとVERYが共同開発した「時短の新しい働き方」について掲載しています。

ビースタイルがVERYと
「スマートキャリア」を
共同開発したかった理由
mihara
2018年1月に株式会社ビースタイルは、雑誌「VERY」と時短の転職エージェント「スマートキャリア」サービスを共同開発しました。

ビースタイル会長の三原が、「スマートキャリア」という働き方やVERYと共同開発した理由について、ご案内します。
ビースタイルは2002年に創業し、主婦向けの時短派遣サービスで事業を展開してきました。当時、企業が時短で働く方の受け皿を準備できておらず、 結婚・出産を機に退職する女性は多く、主婦の再就職も非常に困難な時代でした。

「ブランクはあっても、キャリアを積んだ優秀な30代40代のママがたくさんいるんだ」と説得に近い啓蒙(けいもう)活動を続けました。
徐々に中小ベンチャー企業が理解を示してくれるようになり、短時間・短日数で働きたいママの派遣ができるようになりました。 この15年で、ビースタイルがお手伝いした就業者数は累積10万人を超え、年間約1万6000人の働きを創る企業へと成長しました。

しかし、まだまだ「時短で働く」ということが、ネガティブに捉えられている現状があるのです。
ビースタイルがアンケート調査を行った結果、「上司や同僚の無理解」「制度の不整備」といった状況が多く存在し、とてもネガティブな状況があることが分かりました。
短時間正社員を普及させる上で
妨げになっていると思うもの
(2017年9月 株式会社ビースタイル 
しゅふJOB総研調査 733名)
しゅふJOB総研調査 しゅふJOB総研調査
短い勤務時間で成果を上げ、子育てをしている状況の何がよくないのかと考えました。
でも、どんなに考えても、悪いことなんてなにもない。むしろ、長時間でだらだら仕事をしている人に比べれば、短時間で成果を出せるのはとても優秀だし、かっこいい!と思ったのです。
このネガティブな印象を「かっこいい」と思われる働き方に変えたい。
たくさんの人にかっこいい働き方だと知ってもらえば、時短で活躍できる人がもっと増えると思ったのです。
時短で働く人が活躍できる社会をつくるためには、時短で働くママをより知る必要がありました。そこで、プロジェクトメンバーが国立図書館に行って、過去10年間の「VERY」を研究してくれました。誌面でどんなことが取り上げられているのか、仕事について触れることはあるのか?ママのことをよく知っているVERYなら、何かわかることがあるのかも知れないと思いました。

調査の結果を時間制約の有無や安定感で働き方をプロットしてみたところ、下図のように、経験を活かして働くには、図右下に集中した働き方しかないということがわかりました。

働く時間が制限されると、不安定な働き方しかなかったのです。
左下の時間制約のある安定した働き方は存在しているものの、パート・アルバイトは同じ業務を続けることが仕事で、時給も上がらないし、キャリアアップも見込めない。時短正社員は、まだまだ周囲の理解が追いついていない。

時短で働く人がかっこよく活躍できる状況ではなかったのです。
不安定な働き方の図 不安定な働き方の図
経験を活かしてキャリアを継続させたいママの選択肢を増やす必要性を感じ、時間制約があっても、キャリアを活かせる働き方を創り出すことにしました。
それが、下図の「キャリアを活かした自由な働き方」です。
キャリアを活かしたかっこいい働き方の図 キャリアを活かしたかっこいい働き方の図

時間制約があっても、活躍できる場所はある。

これまでは「縦型キャリア」と言われる、1つの会社で出世する働き方がスタンダードとされてきましたが、今後は「横型キャリア」が増えると思っています。

「横型キャリア」は一つの組織・会社に依らない、キャリアを活かした自由な働き方です。経験・スキルが最も評価される職場を選択したり、複業するという働き方です。

例えば、ずっと新卒採用をしている企業では、新卒採用担当者がやっている仕事は当たり前のことだと思われてしまう。更に新しいこと、新卒採用以外の仕事もできるようにならなければ、評価されないし、昇格も難しい。ただし、これは時短で働く人にとっては、とても難しい働き方です。
でも、初めて新卒採用をする企業にとっては、新卒採用経験のある人は非常に重宝されます。
企業の戦略によって、必要とされる人材が変わるため、自分の経験やスキルを必要としてくれる会社に行けば、評価されるし報酬も上がっていくのです。
この「時短で成果を出すかっこいい働き方」を社会に広めていくために、この働き方に名前をつけようとも考えました。
そこで、「ミセスCEO」や「リーマム」という言葉を作ってきたVERYにネーミングを協力してもらうのがよいと、「キャリアを活かした自由な働き方」に名前をつけてくださいと、VERYにお願いしました。

VERY編集部さんは、「女性が経験を活かしながら自由に働ける社会を実現するには、男性も含めた働き方の変革、働き方の多様性を受け止める社会の変革が必要です。」
「でも、だからこそ、時短ママの働き方を変えていくことから始めましょう。」とママや社会に浸透する働き方に名前をつけることに賛同してくれました。

女性の働き方を変えてることで、
社会を変えよう。

VERY提案!  タグライン「時短には、時短以上の価値がある。」

このタグラインは、時短だからこそ過ごせる、家族との時間、自分の時間の価値を表してくれています。

子育ての時間を取るか、キャリアのために仕事をとるなど、天秤にかけるのではなく、その両方を実現できるということを表現してくださいました。
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VERY提案!  ブランド名「スマートキャリア」

英語のSmartには「賢い」、「かっこいい」という意味を持っています。
「ワークとライフのバランスを保ちながら、ライフスタイルに応じた賢い、かっこいい働き方」を「スマートキャリア」と名付けてくれたのです。

この「スマートキャリア」という名前が企業にも時短で働きたい女性にも浸透してくれたら、きっと社会はもっと自由で豊かなものになると思っています。
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多くのママが
「スマートキャリア」を実現したら
社会はきっと変わる。

時短でキャリアアップする働き方
「スマートキャリア」

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